


企業経営は、親会社単体だけで行う時代ではなくなりました。複数事業を展開したり、グローバルベースでビジネスを展開したりする企業にとって、グループ全体の状況を迅速に把握することは必須です。また、昨今の激変する経営環境において競争に生き残るためには、その環境変化に素早く対応していくことが求められており、過去実績だけではなく将来見込も含んだグループ全体の状況をタイムリーに把握しておくことが求められています。
また、投資家や経営陣の情報の質や早さに対する要求は、近年において一段と高度化しており、牧歌的な年数回の連結決算だけでは彼らの要望には応えられなくなっています。
このような時代背景の中、企業の経営企画部や経理部の本社スタッフがグループの神経網である経営管理業務を構築し運用していくこととなりますが、現在の上場企業の多くが前近代的な手作業で行っているのが実態といえます。
前近代的な企業の経営管理実務を高度化や効率化することが企業競争上きわめて重要な課題となっていますが、当社では連結経営管理制度構築やシステム等を用いた業務の実現・定着を支援しています。